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野党共闘はできるのか?

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「今ある憲法を守ってから言え!」。
国会での立憲民主党首、枝野氏のフレーズが話題になっている。
30分にわたった彼の代表質問は完璧だったかもしれない。でも、私は立憲民主党の支持者ではないのである。
枝野氏は、共産党との共闘については積極的なようで曖昧な感じであり、小沢一郎とも犬猿の仲だ。
元民進党首であり、現在は希望の党に所属する前原氏は、「共産党と組んだら死んでも死にきれない」ともらしていたことを朝日新聞にスクープされた。
安倍晋三と最も考えが似ている小池百合子は希望の党から手を引いたものの、希望の党への彼女の圧力は続くだろう。野党といえども、今後どう転ぶかわからない注意が必要な党である。
政権交代はできるのか?
改憲はされてしまうのか?
緊急事態条項について、共産党の志位氏は国会で言及しなかったのはなぜか?
今、国連を含め、世界での日本の評判は最低最悪である。
人権に関するニュース、政府による報道規制、全国で行われたヘイトデモ、過労死、詩織さんレイプ事件、現在も危機的状況にある福島原発、沖縄での米軍基地反対運動への機動隊の弾圧、日本会議、日本の平和憲法が機能を失うかもしれないのは、世界中のメディアが報じた。安倍首相を褒めるメディアはいない。
ヨーロッパ人のツイートでは、「日本ではヒトラーの『わが闘争』が教材になるんだろう?第二次世界大戦でナチスと同盟を組んでいたからな。ヒトラーを賛美する漫画もあった」、「日本へ旅行する予定だったが韓国に変更した」、「日本で働いたら過労死する」、「男尊女卑がひどい。イスラム教か?」、「人種差別の国」、「日本の原発の汚染水がすでに世界の三分の二の海を汚染したとニュースで読んだ」、「沖縄はなぜ日本から独立しないんだ?独立した方がいいのに」、「安倍首相の言っていることの意味、わかったか?理解できないんだけど(外遊先でのアベノミクス発言について)」、「日本は自国の従軍慰安婦の歴史的事実を相変わらず認めない」という言葉を見かける。
要するにバカにされているのだ。
日欧EPAにおいて、彼らは福島県産の輸入にも反対運動を起こした。
こうした事実が日本では報道されない。
村上春樹が南京大虐殺について書いた新刊が海外で文学賞を受賞したことも、日本ではあまり報道されなかった。
ヨーロッパの受賞式で、村上春樹は「日本の歴史修正主義と戦う」と話したことは、フランス語や英語で大々的に報道された。
自称愛国者らは海外の声など気にしないかもしれない。
だが、極右政権下で育てらた子どもたちの将来はどうだろう。国際化の時代に、世界レベルの歴史認識すら知らぬまま外国人と話せるだろうか?
野党各党が共産党への理解を深め、共産党は真の保守の姿勢を貫かない限り、政権交代はできないだろう。
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